Liquid × AI

世界中の流体データを集積し、
AIで地球の健康と未来を守る

Why Liquid?

なぜ流体データなのか

日本は戦後以降、非常に速いスピードで高度経済成長を続けてきました。

その成長を牽引してきたのは、他でもない生活必需品やインフラを作ってきた製造業であり、その発展は、一流のベテランと呼ばれる技術者達の、マニュアル化しにくい口伝の技によって支え続けられてきました。

そして、多くの現場の製造工程において、重要な鍵を握る物質、それは水を中心とした流体です。

流体はどの製造工程においても、必ず存在するものであり、温度、色、粘度など、その流体の状態を監視しながら、調整するといった熟練の技は、どの現場においても欠かせないものです。

その流体ですが、変化が激しい一方、境界線が曖昧であり、監視や調整のための基準をマニュアル化して設けることは難しく、経験を積んだベテランだけの暗黙知になりやすい傾向があります。

Investigation

Our products

DeepLiquid

多くの現場の製造工程において、必ず必要になるもの、それは水を中心とした流体です。
流体はどの製造工程において、必ず存在するものであり、温度、色、粘度など、その流体の状態を監視しながら、調整するといった技は、どの現場においても欠かせないものです。
その流体ですが、変化が激しい一方、境界線が曖昧であり、監視や調整のための基準をマニュアル化して設けることは難しく、経験を積んだベテランだけの暗黙知になりやすい傾向があります。

DeepLiquidは、これらの流体を扱うためのベテランの眼を、デジタル化し、多くの人、多くの現場で即座にこのノウハウを活かせるようにするAI技術です。
流体に特化したAIであるため、他社の技術に比べて、流体の異常検出、粘度解析など、高度かつ多様な解析を扱うことができます。

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DeepLiquid導入の流れ

  1. 企画・要件整理 お客様の要望をヒアリングしながら、お客様の課題を深掘りし、DeepLiquidを活用した解決方法の仮説と、全体計画を具体化していきます。
  2. データ整備 堅牢なAIを開発するために必要な、正しい学習データを収集するための手順を明確にし、お客様の協力を得ながら現場の動画の撮影などを実施してゆきます。
  3. PoC 収集した動画を用いてDeepLiquidを学習させ、効果を実証し、分析レポートと、学習済みモデルをお客様自身のPCから実際に試せる環境も用意します。
  4. システム開発 PoCで開発した学習済みモデルを元にして、組み込み機器開発の経験のあるエンジニアも参画し、DeepLiquidを実現場でも動くようにしてゆきます。
  5. 導入・運用 開発したシステムを現場に導入し、収集したデータをもとに、必要に応じて追加学習を行い、更なる精度の向上を目指してゆきます。

Why Liquid?

Our Future&Growth
Innovation

最高峰の技術で

共に新たな未来を作り続けます。

弊社AnyTechには一流の技術者・研究者が在籍しており、その社名のとおり、製造業の現場を改善し続けるAny(様々な)Tech(技術)を次々に生み出し、現場に革新を与える精鋭集団でありたいと思っています。

DeepLiquidは、今の私たちのコアプロダクトであり、ベテランの眼を多くの製造現場で、広い世代において使えるようにすることを可能にしてきました。

ただ、それだけでは製造業を成功に導くには不十分だと考えています。
例えば、ベテランの繊細な手や腕の動きなどもデジタル化してゆくことで、彼らの眼だけでなく、動きすらも再現できるようになります。

ただ、私たちは現場を支えてきたベテラン達の仕事を奪うつもりは一切ありません。
私たち自身も日本の製造業を牽引してきたJFEグループの一員であり、現場のベテラン達が欠かせない存在であることを十分理解しています。

私たちの技術によって、一流の技術者達の仕事を奪うのではなく、皆様と共に、言語化しにくい匠の技をどのようにデジタル化し、多くの現場や下の世代に伝えていくかを共に考え、現場の匠達と一緒に未来型の製造業の姿を作っていきたいと考えています。

Team member

AIエンジニア

Kengo Watanabe

東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 医歯理工学専攻 修了
制御工学、流体力学、コンピュータビジョン、遠隔手術支援ロボット、自動化
三菱ガス化学株式会社 情報システム部にてRPA、プラントシミュレータの開発に従事。AnyTechではDeepLiquid開発、画像および動画を用いた機械学習モデルの開発と学習、インフラを担当。
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AIエンジニア

Taketo Kimura

芝浦工業大学システム工学部電子情報システム学科を卒業
年金システムの開発保守、及び、定形作業自動化による業務効率化に8年従事。某メーカー研究子会社にて、自動運転系のR&Dに研究者助手として4年従事後、2015年の研究者論文(第二共著者が私)が、MIRUにて長尾賞受賞。ISIDのAI事業部発足に参画、国内大手メーカーに対するAI導入支援に、2年従事。MICINにて、メディカルデータの分析業務に2年従事。Anytechにて、画像・動画データに対するDeep Learning適用R&Dを担当。
プロボクサーとして、後楽園リングにて試合をした経験を持つ。
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AIエンジニア

Syumpei Kikuta

東京大学工学系研究科修了
大学ではグラフデータの転移学習の研究を行い、国際学会でプレゼンテーション賞を受賞。
AnyTechでは画像・動画データでのDeep Learningモデルの開発・プロジェクトへの適用を行う。
趣味はロードバイク。
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技術顧問

Atsushi Fukuda

東北大学大学院 資源環境経済学専攻修了
新卒で外資系コンサルティング会社(旧PwCC)に入社後、IBM東京基礎研究所にてモデル駆動型開発の研究に従事。
株式会社エス・エム・エスにて、100名規模の開発組織のマネージャーや、新規事業立ち上げを担当した後、株式会社キャスターにCTOとして参画し、ゼロからの開発組織の立ち上げを行う。
現在はアイリス株式会社にて取締役CTOを務めつつ、AnyTech株式会社では、技術顧問として技術開発、組織運営、採用、営業など多方面での業務支援を担当。
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PM

Hisaya Sakurai

立命館大学 情報理工学部 卒
TIS株式会社を経てAnyTechへJoin。
AnyTech株式会社では、プロジェクトマネージャーとして案件・社内プロジェクトを幅広く推進
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代表取締役社長

Ryo Tsukuura

東京大学農学部卒業、JFEエンジニアリング株式会社入社。
インドネシアパイプライン建設プロジェクト等、主に海外プロジェクトの経験を積む。
2015年、マレーシア現地法人赴任し、プロジェクト・提案営業、グループ会社経営に従事。
2020年3月よりAnyTech株式会社代表取締役就任。
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founder

Yoshiki Shimamoto

早稲田大学で液体に関する研究に従事後、ソフトウェアエンジニアを経て、AnyTech株式会社を2015年に創業。「世界中の流体データを集積し、AIで地球の健康と未来を守る」をビジョンに掲げ、世界初の水質判定AI『DeepLiquid』の開発・運営行い、2016年よりコンテストなど連続受賞を獲得。また2019年10月にはJFEエンジニアリング株式会社の完全子会社としてstartupと大手との新たな歩みを行っております。

早稲田大学客員講師。自民党「社会的事業推進特別委員会」等にて講演実績多数。
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